YKKグループ(YKK株式会社・YKK AP株式会社)

YKKグループ(YKK株式会社・YKK AP株式会社)の先輩情報

YKKグループ(YKK株式会社・YKK AP株式会社)

【非鉄金属|建材・エクステリア|機械】

先輩情報

田中 俊輔(2011年入社)

YKKインド社 ノイダ支店  

職種 法人向け営業(得意先が中心)
   
出身学部 教育人間科学部
専攻分野 その他文系

インタビュー

やりがいある支店長の役割

  • 支店長の業務は、とても幅広いです。顧客訪問から受注・販売分析・報告書作成といったデスクワーク、月毎の予算管理、採用面接、支店社員の悩み相談、各種トラブル対応などなど・・支店に関わることは全て支店長の責任下にありますので、毎日が緊張の連続です。そうした大変さ、一筋縄ではいかないインド人を相手にする難しさはありますが、やればやるほど結果がでる市場なので、とてもやりがいを感じています。世界2位の約13億人の人口を抱えるインドの広大な市場において、どうやったらもっと製品が売れるのか、お客様に満足してもらえるのか、日々現地社員と一緒に考えながらあわただしく業務に取り組んでいます。

  • 入社を決めた理由を教えてください。

    将来性のある業界のリーディングカンパニー

    私が入社を決めた理由は、YKKが現在ファスナー業界でリーディングカンパニーであり、これからも長く存続できる企業だろうと感じたからです。
    私は就職活動をするにあたり、定年するまで安心して働ける企業を探しました。どんな有名企業であっても何が起こるか分からない現代社会ですが、人間の生活に無くてはならない”衣”に関連していること、材料や製造機械から造る一貫生産をとり圧倒的な技術力を持っている事、既に世界各地に事業を展開していて世界トップブランドであることから、YKKという会社はこれからも長く存続していける企業であると考えました。

  • 思い出に残る仕事

    支店分裂の危機

    支店では少人数の社員が毎日顔を突き合わせて仕事をしているので、ときに衝突が起きることもあります。自己主張の強い現地社員は、お互いに引くことをせず、放っておくと修復不可能な程に拗れてしまう恐れがあります。そんな不協和音をいち早く察知して、問題が重大化する前に解決に導くことも支店長の大事な仕事のひとつです。
    あるとき、些細な揉め事が原因で支店が真っ二つに分断され、小さなオフィスが険悪なムードになっていました。このままでは何人か会社を辞めてしまうのでは、と不安になる程の緊張感の中、支店長として問題解決に取組みました。一人ひとりと面談を行い、また全員での話し合いを何度も行い、妥協案を探しました。それぞれが正当に思える主張をする中で、全員が納得できる答えを見つける事は至難の業ですが、とにかく公正な視点で話し合いをすることを意識しました。
    何度も話し合いを重ねる中で、いがみ合っていた現地社員同士が、自分の主張を繰り返すだけでなくどうしたら根本にある問題を解決できるのかについて真剣に考えてくれるようになり、最終的には皆でひとつの答えを導き出し、支店にまた平穏な日々が戻りました。
    この一件を通して、私自身あのときこう言えばよかった、ああすれば良かったと、後になって気付き反省する点も多く、自分の未熟さを感じました。しかし問題解決に向けて四苦八苦していく中で、段々と現地社員も一緒になって考えてくれるようになり、自分も含め支店全員で成長することができたと思います。

  • 当社のいいところ

    失敗しても成功せよ・信じて任せる

    YKKグループが大切にしている3つの価値観のひとつに、「失敗しても成功せよ/信じて任せる」というものがあります。
    年齢に関係なく、大きな仕事でも社員を信じて任せるという会社の風土があり、そこが当社の凄いところだと思います。
    私自身、入社して2年半で海外転勤の命を受け、現在はノイダ支店、カンプール支店の支店長として、人口2億人を抱える広大なエリアを担当しております。20代で、自分より遥かに経験のある現地社員を統括する立場を任せてもらえることは、他の会社では中々経験できないことだと思います。
    当然失敗も多いです。客先の工場でリースしている自社の機械に感電したり、顧客との大事な交渉で私の英語が全く通じなかったり・・苦労は多いですが、「失敗しても成功せよ」の精神で失敗を恐れずに思い切りやらせてもらっています。
    海外での仕事は毎日が本当に刺激的でやりがいも大きいです。

  • こんなときに成長を実感!

    入社3年目で海外赴任

    私は、元々かなり英語に苦手意識を持っておりました。それにも拘わらず突然インドへの赴任が決まり、語学力に大きな不安を抱えたまま現地での生活、勤務が始まりました。
    当初は、現地社員が話す言葉が英語なのかヒンディー語なのかさえも聞き取れず、全くといっていいほどコミュニケーションがとれませんでした。
    しかし2ヶ月3ヶ月と時間が経つにつれ、徐々に慣れていき、現在では顧客との商談や交渉までなんとかできるようになりました。赴任してから約3年、英語力はかなり成長したと思います。

  • 学生時代に打ち込んだこと

    野球

    小学校から高校まで野球に打ち込んでいました。特に高校では、ほとんど勉強もせずに早朝から夜まで野球漬けの日々でした。インドではクリケットが人気なので野球をする機会はありませんが、また何処かでプレーできたらと思います。

仕事の特徴

  • リーダーシップを発揮できる仕事
  • 常に新しいことにチャレンジできる仕事
  • 語学力を生かせる仕事
  • 若いうちからマネジメントできる仕事
  • グローバルに活躍できる仕事