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ここが合否の分かれ目! 選考試験のポイント

ここが合否の分かれ目! 選考試験のポイント

就職活動で避けて通れないのが選考試験。エントリーシートや履歴書による選考や筆記試験、適性検査、面接など、いくつもの関門が待ち構えている。ここでは、選考試験にはどんなものがあるのかを紹介します。

面接対策

第3関門 面接

面接で焦らないために…まずはさまざまな面接形式を知ろう

面接で焦らないために…まずはさまざまな面接形式を知ろう

内定への最後の関門となるのが面接。ただ、最後とは言っても1回の面接で終わるのではなく、1次、2次、最終と平均3回の面接があります。企業の面接担当者が知りたいのは、その人の雰囲気・コミュニケーション能力や、企業に合うタイプかどうか、そして入社の意欲を確かめることです。エントリーシートや筆記試験だけでは分からない要素を面接で確認します。企業側にとってみると、会社に必要な人材を探すために直接会って、判断の材料とするのが面接の役割です。さまざまな質問や形式を用いて、学生のポテンシャルを測ろうとします。
また、みなさんがアルバイトや入試の際に経験した面接と違い、学生一人で受ける個人面接、学生二人以上で受ける集団面接、与えられたテーマについて学生5、6人で討論するグループディスカッション(GD)など、種類もさまざまです。事前に面接形式を知り対策をとることが重要になります。ここでは簡単に面接の種類を紹介し、面接の合否の分かれ目とはどんなポイントなのか解説します。

個人面接系

学生一人に対して、面接担当者一人から数人で行われる個人面接のことです。質問の仕方などによってプレゼンテーション面接・技術面接、逆質問などがあります。以下に簡単に種類について説明します。

プレゼンテーション面接・技術面接
自己紹介や業界戦略、新製品など、与えられたテーマについてプレゼンテーションします。パワーポイントや資料を使って5分程度でプレゼンし、限られた時間内でいかに簡潔に分かりやすく説明できるかどうかが求めらます。事前に準備する資料によって志望の本気度も試されます。その後に質問を受け、適切に回答できるのかを判断されます。理系学生が研究テーマについてプレゼンをするのは技術面接となります。

逆質問
学生が企業の面接担当者に質問する面接です。事前に資料を渡すなどして企業への質問を考えさせたり、面接中に逆質問を指示される場合があります。質問内容によって企業や仕事への理解度、入社意欲、質問力などを測っています。

個人面接系
集団面接系

集団面接系

学生数人に対して面接担当者一人から数人で行われるのが集団面接です。個人面接のように面接担当者が学生に質問する形式のほか、グループディスカッション(GD)、グループワークなどがあります。

グループディスカッション
学生5、6人で、与えられたテーマについて議論します。時間は30分から1時間程度で、議論の進め方は基本的には学生に任せられ、通常は司会、書記、タイムキーパーなどの役割を決めてからディスカッションを始めます。学生のコミュニケーション能力やリーダーシップ、協調性といった個人能力と対人能力を測るのが主な目的とされています。与えられたテーマのもとで、どのようにして議論を進めていくかが問われます。

グループワーク
課題を解決するために議論だけではなく、作業を伴う面接方法です。全員で何かを作り上げたり、ゲームのようなことをするといった内容が多く、最終的に答えを導き出すことよりも、コミュニケーション能力や積極性が重視されます。

ココが合否の分かれ目!具体的に語れていますか?

面接で最も多い質問は「学生生活でがんばったこと」。がんばった経験の中で何を考え行動し、その結果どんな能力を発揮したか、身につけたのかを知ろうとしています。しかし、その経験談の中で具体的な話がないと、能力の有無が分からないために面接を通過できないでしょう。具体的な話をすることがポイントです。
もう一つ重要な質問が「志望動機」です。志望動機としてダメなのは「過去の経験」や「好き」という気持ちだけでまとめたもの。例えば、「子どものころから御社の製品を使っているから」とか「旅行が好きだから」などです。これでは単に会社に興味を持った「きっかけ」や「ユーザーとしての思い」を説明しているに過ぎません。消費者目線の志望動機を語っても採用選考の場では通用しません。「会社に入って働く人」の立場から、どんな環境で働きたいのか、どんな仕事をしたいのか、どんなことに喜びを感じるのかなどの視点が必要となります。この二つを具体的に語ることができれば面接通過に近づきます。

ココが合否の分かれ目!具体的に語れていますか?

学生生活のエピソードと、会社での就業イメージを具体的に話せるように準備しよう。

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