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お試し!Webテスト

キャリタス就活では、ぶっつけ本番でWebテストを受検して失敗、なんてことのないよう、事前に練習できる体験版を用意しました。Webテストの代表格である、テストセンター、WEBテスティング、玉手箱、Web‐CAB、TG‐WEBの特徴的な問題をピックアップしています。
ただし、実際のテストとは形式が異なる場合もあるので、あくまで心構えをしておくための参考として、このコーナーを利用してください。

非言語編

合計10問 制限時間430秒

言語編

合計5問 制限時間260秒

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解答結果

あなたの答え 正解 正誤
Q1 解説
◆Q1:式中の□に入る数値として正しいものを選択肢のA~Eの中から1つ選びなさい。



正解 A:30

□÷4=5/4×6
□=5/4×6×4
□=30
Q2 解説
◆Q2:式中の□に入る数値として正しいものを選択肢のA~Eの中から1つ選びなさい。



正解 C:126

7/4×24=□÷3
□=7/4×24×3
□=126
Q3 解説
◆Q3:式中の□に入る数値として正しいものを選択肢のA~Eの中から1つ選びなさい。



正解  B:0.71

□÷10=0.07+0.001
□=(0.07+0.001)×10
□=0.071×10
□=0.71
Q4 解説
◆Q4:表を見て、次の問いに答えなさい。



正解 C:408

340×1.2=408
「340」を1.2倍すればよいだけの単純な設問。
Q5 解説
◆Q5:楽団で地域ごとの前売り券販売枚数の集計を行っています。



正解 A:1,786,932枚

地域01の「後援会の会員数」と「前売り券販売売枚数」の法則性を検討します。すると「後援会の会員数」の6倍が「前売り券販売売枚数」であることが分かります。
131,789(人)×6=790,734(枚)
後援会の会員数:前売り券販売枚数=1:6という関係が明らかになります。
念のため、地域02で検証すると、やはり同様の比例関係です。
267,569(人)×6=1,605,414(枚)
最後に、地域04にこの比例関係を当てはめます。
297,822(人)×6=1,786,932(枚)
よって、正解は「A:1,786,932枚」となります。
Q6 解説

◆Q6:上側の図形群はある法則性で並んでいる。欠けている図形を選択肢A~Eの中から1つ選び、図形群の法則性を完成させなさい。


正解 c Q6答え

Q6答え


 この例題では、「?」の位置が右端なので、図形郡の左から右に見ていきます。左から右へと順に見ていくと、時計の針のように、円の中で、「線」が時計回りに、90度ずつ動いていることが分かります。


Q6答え

 「?」の手前(④)では、「線」は「左」(時計でいうと9時の位置)にきています。時計回りですから、次は「上」(時計でいうと12時の位置)ということになります。

Q6答え


 つまり、正解は「C」です。考える際は、メモ用紙に1つマスを書いて、線の動きを順に書き入れていくとわかりやすいでしょう。その際、上下左右や3・6・9・12時などを書き入れると、より分かりやすいでしょう。
 第1のウラ技は、「メモ用紙を準備し、1つのマスに図形の動きを書いていく!」です。
第2のウラ技は、「メモ用紙を準備し、『補助線』となる記号や単語を書き加える!」です。
Q7 解説
◆Q7:上側の図形群はある法則性で並んでいる。欠けている図形を選択肢A~Eの中から1つ選び、図形群の法則性を完成させなさい。



正解 B Q6答え

Q6答え


 2本の棒を、棒(ア)、(イ)とします。

Q6答え

●1つめの法則(棒(ア)の動き)
棒(ア)は、反時計回りに90度回転したあと、正方形内の対角線上を対角方向へ移動しています。

Q6答え


●2つめの法則(棒(イ)の動き)
棒(イ)は、反時計回りに45度回転したあと、正方形内を時計回りに次の角まで移動しています。

Q6答え


 以上、2つの法則を満たす正解は「B」です。

Q6答え

Q8 解説
◆Q8:次の説明を読んで、問いに答えなさい。



正解 D:2000

3の貸し借りをまとめると、以下の通りです。

Q8答え


求めるのは「①甲が丙に(a)円支払い、丙が乙に(b)円支払う」場合の、(a)です。
甲は、本来は乙に2000円支払わなければならないのですが、①の方法では、甲は乙に直接支払うことができません。そこで、丙を通して自分の借金を支払います。つまり、以下のように精算することになります。

Q8答え

Q9 解説
◆Q9:次のア、イのうち、どれがあれば【問い】の答えが分かるか。AからEの中から1つ選びなさい。



正解 E:アとイの両方があっても分からない

仮にXが「9」の場合、「X+Y=14」なのでYは「5」です。また、「Y+Z=13」なのでZは「8」です。このように、冒頭の条件から考えられる限りのX,Yの組み合わせを作ってみます。
すると、以下の表のようになります。このうち、条件アまたはイにより除外されるのが、灰色の部分です。

Q9答え


残った組み合わせは、X,Y,Zは「9,5,8」、または「8,6,7」です。つまり、条件アとイの両方があっても、X,Y,Zがいくつなのかは絞り込むことができません。
※実際に解くときのメモ書きは、X,Y,Zを簡単に列挙したり、条件に当てはまらない箇所は書かないなど、時間短縮を工夫します。
Q10 解説
◆Q10:ある暗号では飛行機を「NWQVZQW」、車を「QZJZOX」と表す。



正解 C:福井

暗号をローマ字に置き換えると解くことができます。「飛行機」と「車」は以下の通りです。

Q10答え


あとは出題された暗号「NZQZW」の解読方法を、上記の中から見つけるだけです。該当するのは、上記のうち、マーカーをつけた部分です。すなわち、以下のようになります。

Q10答え


TG-WEBでは、「単語の読みを、別の文字に置き換える暗号」がよく出題されます。中でも頻度が高いのは、この問題のようにローマ字の置き換えです。暗号が出題されたら、まずは、ローマ字に置き換えてください。
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解答結果

あなたの答え 正解 正誤
Q1(設問1)
◆設問1:以下の5つの熟語の成り立ち方として、該当するものをA~Dの中から1つずつ選びなさい。

正解 C:動詞の後に目的語をおいた

立身(りっしん)
 身を         立てる
  └目的語「~を」  └動詞

「~を~する」という形になるのは、動詞と目的語の関係にある熟語です。
「立身」は、「身」を「立」てると「~を~する」の形です。なおかつ、熟語になったときの順番は「動詞」の「立てる」が先なので、「動詞の後に目的語をおいた」語だと言えます。
なお、ここでは分かりやすいよう動詞を「~する」と書きましたが、実際には、「出す」「除く」など、どのような動詞が入ってもかまいません。
参考までに、動詞とは、動作や状態などを表す語で、ウ段で終わる(最後の音をのばして発音すると「ウ」になる。「~う」「~く」「~す」「~つ」……)のが特徴です。
Q1(設問2)
◆設問2:以下の3つの文を完成させるために、A~Eのうち最もつながりのよいものを1つずつ選びなさい。ただし、同じ選択肢を重複して使うことはありません。

正解 D:A~Cのどれにも当てはまらない

波及(はきゅう)
 波が        及ぶ
  └主語「~が」  └述語「~する」

「波及」は、「波」が「及」ぶで「~が~する」の形なので、「主語と述語の関係」ですが、選択肢にはありません。
Q1(設問3)
◆設問3:以下のアからオを最も意味がとおるように並べ替えたとき、ウのすぐ後にくる文はどれか。A~Eの中から1つ選びなさい。

正解  C:動詞の後に目的語をおいた

入念(にゅうねん)
 念を         入れる
  └目的語「~を」  └動詞
Q1(設問4)
◆設問4:次の文章を読んで、筆者の訴えに最も近いものを選択肢A~Eの中から1つ選びなさい。

正解 B:前の漢字が後の漢字を修飾した

散在(さんざい)

    装飾<
散って → 在(あ)る
Q1(設問5) 解説
Q1:以下の5つの熟語の成り立ち方として、該当するものをA~Dの中から1つずつ選びなさい。


◆設問1
正解 C:動詞の後に目的語をおいた

立身(りっしん)
 身を         立てる
  └目的語「~を」  └動詞

「~を~する」という形になるのは、動詞と目的語の関係にある熟語です。
「立身」は、「身」を「立」てると「~を~する」の形です。なおかつ、熟語になったときの順番は「動詞」の「立てる」が先なので、「動詞の後に目的語をおいた」語だと言えます。
なお、ここでは分かりやすいよう動詞を「~する」と書きましたが、実際には、「出す」「除く」など、どのような動詞が入ってもかまいません。
参考までに、動詞とは、動作や状態などを表す語で、ウ段で終わる(最後の音をのばして発音すると「ウ」になる。「~う」「~く」「~す」「~つ」……)のが特徴です。


◆設問2
正解 D:A~Cのどれにも当てはまらない

波及(はきゅう)
 波が        及ぶ
  └主語「~が」  └述語「~する」

「波及」は、「波」が「及」ぶで「~が~する」の形なので、「主語と述語の関係」ですが、選択肢にはありません。


◆設問3
正解  C:動詞の後に目的語をおいた

入念(にゅうねん)
 念を         入れる
  └目的語「~を」  └動詞


◆設問4
正解 B:前の漢字が後の漢字を修飾した

散在(さんざい)

    装飾
散って → 在(あ)る


◆設問5
正解 A:反対の意味を持つ漢字を重ねた

清濁(せいだく)
清(きよ)い ⇔ 濁(にご)る
Q2(設問6)
◆設問6
正解 B:国民全体の英語力を上げることよりもはるかに大事なのは

まず、設問6の「英語力をできるだけ早く改善すること」という箇所に注目して、ここにつながりそうな選択肢を探します。
「A」~「E」の各選択肢のうち、文のつながり上、自然なのは「A:……通して」+「英語力をできるだけ早く改善すること」と、「B:……はるかに大事なのは」+「英語力をできるだけ早く改善すること」です。
この2つについて意味のつながりを見ると、「A」は、英語を通して英語力を改善するという内容で、不自然です。残りの「B」は、英語力を改善するのは国民全体よりも、まずは外交官などからという提案で、意味のつながりが適切です。
よって、「B」が正解です。
Q2(設問7)
◆設問7

正解 D:日本語の国際普及度があまりにも低いために

設問7は「日本人の意見や考えは」と限定したうえで、「ほとんど世界に知られることがありません」と否定しています。ということは、問題文の前には、このような考えに至った理由や原因が述べられているはずです。
そう考えながら、まずは文のつながりに注目して適切な選択肢を探すと、「D」と「E」が「~ために」と理由を述べています。
次に、この2つについて意味のつながりを見てみます。
「D」をつなげると、日本語が普及していないから、日本人の意見や考えも広まらないという内容になり、適切です。
一方、「E」はつなげると、英語が広まったために、日本人の考えが広まらないという内容になり、不適切です。
よって、「D
Q2(設問8) 解説
Q2:以下の3つの文を完成させるために、A~Eのうち最もつながりのよいものを1つずつ選びなさい。ただし、同じ選択肢を重複して使うことはありません。


◆設問6
正解 B:国民全体の英語力を上げることよりもはるかに大事なのは

まず、設問6の「英語力をできるだけ早く改善すること」という箇所に注目して、ここにつながりそうな選択肢を探します。
「A」~「E」の各選択肢のうち、文のつながり上、自然なのは「A:……通して」+「英語力をできるだけ早く改善すること」と、「B:……はるかに大事なのは」+「英語力をできるだけ早く改善すること」です。
この2つについて意味のつながりを見ると、「A」は、英語を通して英語力を改善するという内容で、不自然です。残りの「B」は、英語力を改善するのは国民全体よりも、まずは外交官などからという提案で、意味のつながりが適切です。
よって、「B」が正解です。


◆設問7
正解 D:日本語の国際普及度があまりにも低いために

設問7は「日本人の意見や考えは」と限定したうえで、「ほとんど世界に知られることがありません」と否定しています。ということは、問題文の前には、このような考えに至った理由や原因が述べられているはずです。
そう考えながら、まずは文のつながりに注目して適切な選択肢を探すと、「D」と「E」が「~ために」と理由を述べています。
次に、この2つについて意味のつながりを見てみます。
「D」をつなげると、日本語が普及していないから、日本人の意見や考えも広まらないという内容になり、適切です。
一方、「E」はつなげると、英語が広まったために、日本人の考えが広まらないという内容になり、不適切です。
よって、「D」が正解です。


◆設問8
正解 A:英語という現時点で最も国際流通性が高い言語を通して

まず、設問8の末尾の「可能となるのです」に注目して、ここにつながる選択肢を探します。
可能性があるのは「A:……言語を通して」+「可能となるのです」、「D:……低いために」+「可能となるのです」、「E:……広まったために」+「可能となるのです」の3つです。
このほかに、「C」も内容的につながりそうですが、文のつながりは「C:……対応することが」+「知らせることが可能となるのです」となって「ことが」の繰り返しで、不適切です。
3候補のうち、「D」は前の設問7で使用済みなので除きます。
残りの2候補のうち「A」をつなげると、英語という国際流通性が高い言語を通して、日本を広く知らせることが可能となるという内容で適切です。
一方、「E」だと、英語が広まることが日本を広く知らせることとなってしまい、不自然な内容です。
よって、「A」が正解です。
Q3(設問9) 解説
Q3:以下のアからオを最も意味がとおるように並べ替えたとき、ウのすぐ後にくる文はどれか。A~Eの中から1つ選びなさい。


◆設問9
正解 D:オ

文章を並べ替える際の手がかりは、「先頭になる文章を見つけること」。それには「前の文を受けているかどうか」を目安にするとよいでしょう。

この問題では、ア「もっともなことで」、イ「ところが」、エ「要するに」で始まる文章はすべてそれ以前の文を受けているため、先頭にはなりません。

さらに残ったウとオを比べます。オの「それは当然ではないか」は、それ以前の文を受けているので、先頭はウと分かります。

先頭が決まったら、その内容を受けて展開している文章はどれか、という見方で2番目以降の文章を決めます。コツは、「それ」「これ」などの指示代名詞が指す内容を適切に読み取ること。この方法で、すべての並び順を明らかにすることができます。

並び順はウ→オ→ア→イ→エと分かりました。問題では「ウのすぐ後にくる文」が問われているので、正解は「D オ」です。
Q4(設問10) 解説
Q4:次の文章を読んで、筆者の訴えに最も近いものを選択肢A~Eの中から1つ選びなさい。


◆設問10
正解は「D:不必要なものを無くした人は老いても美しい」

「老いてますます美しくなる」というのがテーマの文章です。前半に吉田兼好の随筆が出てきますが、意味がわからなければスルーしてしまいましょう。「修養を積み、内面の魅力があふれ出た結果なのでしょうか」という問題提起が中盤に出てきます。これは言葉を変えて何度も出てきます。要は、「美しくなるために、何か特別のことを付け加えてるのか?」ということを問題提起しているわけです。ところが、その直後に、「実は、逆なのです。何かを積み重ねたからではなく、何かを得たからではなく、何かを上手に捨てることができた人が美しくなれるのです」と述べている。いったい何を捨てるのかというと、「頭にくること、」だとかいろいろ挙げてますが、結局「悪しき感情」「不要なもの」を捨てれば、「赤ん坊と同じまっさらで真っ白な状態」になって美しくなるんだと書いてあるのです。筆者が言いたかったのはこのことです。
最後のほうには「不要なもの」を捨てる手段の1つとして、「アユールベーダー」を例として挙げておしまいです。

選択肢「A:アユールベーダーこそが毒素排出の決め手だ」を選んだ人はいませんか? これはただの「不要なもの」を捨てる手段の1つとして例示しているに過ぎませんから、筆者の最も訴えたいものではありません。
本当は、この文章は最後の「アユールベーダー」の個所が無いほうが良い文章です。この個所はいわゆる「蛇足(だそく)」というものです。余計な文章です。WEBテストの文章ではこのような悪文が出題されることがあるので、引っかからないように気をつけましょう。
しかし、これはこれで理にかなっているのかもしれません。だって、合理的に無駄の無い話をする人なんてめったにいないからです。我々はコンサルタントの集団ですから、当然クライアントから様々なヒアリングをしますが、クライアントはたいていは支離滅裂(しりめつれつ)で話の順番がグッチャグチャだったり、「そんなこと聞いてませんよ」とこっちが言いたくなる関係無い話ばかりをして、たまに重要なコメントが隠れていたりします。そういうグチャグチャの話の中から必要な情報を見つけ出すのが「仕事」というものです。
合理的で論理的な話ができる人など、めったにいやしません。そういう意味では、悪文を出題して、そこから筆者の最も訴えたいことを探させるWEBテストの言語問題は、「理にかなっている」のかもしれません。
選択肢「B:人間が醜くなる原因は毒素である」は、年をとると醜くなる理由を書いているだけです。「太るのは運動不足が原因です。だから、運動しましょう」という文章があれば、大事なのは「運動しましょう」であり、運動を実際するから痩せるわけです。「太るのは運動不足が原因なんだ。へー」と分かったところで、「で、何をすればいいの?」となります。実際に運動するというアクションにはなりません。
「じゃあ、結論だけの文章でいいじゃん」と思う人がいるかもしれませんが、いきなり「運動しましょう」では、「なんでしなきゃなんないの?」となってしまいます。説得力を持たすには先に理由を述べなきゃならないわけです。
選択肢「C:美しさは積み重ねた内面がにじみ出るものだ」はまるで違います。本文中に「何かを積み重ねたからではなく、何かを得たからではなく、何かを上手に捨てることができた人が美しくなれるのです」とあるとおりです。 選択肢「D:不必要なものを無くした人は老いても美しい」が正解です。
Q5(設問11) 解説
Q5:次の文章を読んで、筆者の訴えに最も近いものを選択肢A~Eの中から1つ選びなさい。


◆設問11
正解は選択肢「B:結婚したら、熱愛は保温しておくのが賢明である」

結婚について述べた文章です。前半は日本企業の「ローテーション人事」を使って、「人間は飽きる生き物だ」ということを述べ、恋愛も同様であるとつなげています。恋愛もそのうち飽きがくるし、冷めるときがくる。しかし、飽きたからといって毎回別れてばかりでは、家庭も子育ても成立しない。だから、人間は「結婚」という制度を考えた。そのおかげで、社会も安定する。そして、恋愛感情が冷めてからも結婚を長持ちさせるには、愛情表現を抑え気味にしておくべきだ。なぜならば、冷めたときの落差が小さくて済むからだ。
結局のところ、この文章では何を言いたいのか2通り考えられます。「社会を安定させるために結婚という制度を人間は考え出した」というのが筆者の言いたいこととも考えられます。「人間は飽きる生き物だ」という全体を通して述べている文脈からもうなずけます。
もうひとつは、「結婚を長持ちさせるには、愛情表現を抑え気味にしておくべきだ」ということが筆者の言いたいこととも考えられます。ただし、この場合、「人間は飽きる生き物だ」という全体を通して述べている文脈からはやや外れています。もしも、これが筆者の言いたいことだとすると、相当な悪文ということになります。
後は選択肢を見てみましょう。

選択肢「A:熱愛を持続させるための制度が結婚である」は、「熱愛を持続させる」という個所がいけません。本文中に「熱愛なんてものは人間は長続きできない」と書かれているとおりです。正解ではありません。もしも、これが「熱愛が冷めた後の両者の関係を持続させるための制度が結婚である」といった選択肢なら正解になるかもしれません。
選択肢「B:結婚したら、熱愛は保温しておくのが賢明である」が正解です。選択肢Aは正解に近いようですが、外れていますので、必然的に選択肢Bが正解になります。この選択肢Bが正解ということは、先にも書きましたが、この文章は悪文だということです。
選択肢「C:ローテーション人事は人の飽きるという性質を活用している」は、「人間は飽きる生き物だ」という大前提を説明するための例えで使われているだけですから、正解ではありません。
選択肢「D:全力投球できる時期は4年未満である」は、「人間は飽きる生き物だ」という大前提を説明するための例えで使われているだけですから、正解ではありません。結局はこの文章は結婚について書かれた文章であることを外さないようにしましょう。
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