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ここが合否の分かれ目! 選考試験のポイント

ここが合否の分かれ目! 選考試験のポイント

就職活動で避けて通れないのが選考試験。エントリーシートや履歴書による選考や筆記試験、適性検査、面接など、いくつもの関門が待ち構えている。ここでは、選考試験にはどんなものがあるのかを紹介します。

エントリーシート対策

第1関門 書類選考

第1関門 書類選考

ライバルは2万人!? 目に留まるESのつくり方

選考試験の第1関門となるのが、履歴書やエントリーシートで行われる書類選考です。履歴書は「学歴」「資格」「趣味」「卒論・研究テーマ」などに、簡単な自己PR(200字程度)を加えたものが一般的。一方、エントリーシートは「自己PR」「応募の動機」「将来の展望」などを、それぞれ400字~800字で記入するものです。A4用紙を丸々使って「自由に自分を表現してください」といったエントリーシートもあります。

エントリーシートの提出方法は、Web経由が最も多く、次に郵送、説明会時に持参となります。人気企業にもなると、エントリーシートの提出数も膨大で、日経HRが実施した就職希望企業ランキング上位100社のアンケートによると、1万通を超える企業は全体の半数を超えており、2万通以上も20%近くになっています。エントリーシートの内容は、伝えたいことを明確に分かりやすく記入することです。ここではエントリーシートの失敗例を使用して、記入内容で欠けているポイントをみてみましょう。

読まれるエントリーシートとは

1万通、2万通にも達するエントリーシートを採用担当者は読むことができるのでしょうか。基本的にはすべてのエントリーシートに目を通していますが、全部を読んでいるわけではありません。内容のない、読むに値しないと判断されたエントリーシートは、例え途中であっても読むのを止めてしまいます。では、どのようなエントリーシートが読まれないのか。読まれないエントリーシートのポイントと、具体的な失敗例を読んでみましょう。


読まれないエントリーシート

  1. 誤字脱字がある
    誤字脱字の程度によっては、基礎的な学力がないと判断される恐れがある。
  2. スペースに対して文字が少なく、空白が目立つ
    「やる気がない」「入社意欲が低い」と判断されてしまう。
  3. 読みにくい
    文字が小さかったり、汚かったり、改行がないなど、読む人に対する配慮がなされていないシート。
  4. 抽象的な内容ばかりで具体的なことが何も書かれていない
    例えば、次のような内容は抽象的な表現の多い、悪い例といえる。
読まれるエントリーシートとは
うっかりさん必見!やってしまいがちな失敗例

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質問:「学生生活でがんばったこと」

私はできる限り多くのフィールドや環境に自分を置いてみることに努力しました。一生の中でこれだけ自由に数多くのことをできる時期は学生時代しかないと考え、旅行やアルバイトを多く経験しました。このことによって得られたものは、広い視野です。限られた環境の中だけにいると固定観念がどうしてもできあがってしまいますが、その枠を取り払った広い視野を持てるようになりました。この広い視野を持っていることが私の長所です。

上記のような内容では、具体的に何をしたのかがまったくみえてきません。これを書いた人がどんな学生生活を送り、どんなことに力を入れて取り組んできた人なのかがまったくみえないのです。課題や問題をどのように乗り越え成長できたのか、また学んだのかを採用担当者は知りたいので、これでは書類選考を通過することは難しいでしょう。

例をみて分かるように、エントリーシートは具体的なエピソードを盛り込んだ内容であることが望ましいのです。

読まれるESとは…読む人への配慮が感じられ、具体的なエピソードが盛り込まれたもの!

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