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薬学生のための職種を知ろう

R&D

Research and Developmentの略。

製薬業界においては、いかに画期的な新薬を開発するかが企業の将来を大きく左右します。そのため、製薬会社各社は、R&Dと呼ばれる研究・開発部門には積極的に資金を投入して、新薬の開発に取り組んでいます。

研究・開発部門は、新薬の候補物質(シーズ)を見つけ出す研究部門と、薬効のありそうな化合物をもとに製剤の臨床試験をし、承認申請用のデータを収集する開発部門の2つに大別することができます。

研究部門では、かつては自然界から薬理作用がありそうな候補物質を探していましたが、今ではほぼ出尽くしたと考えられることから、効果のありそうな化合物を作り出す作業をしています。一つの新薬が誕生するまでには実に数千から1万の物質が候補になります。研究部門ではこうした候補を一つひとつ検証していくという、極めて確率の低い作業が辛抱強く続けられているのです。

一方の開発部門では、主に動物を使った実験を通じて、安全性やある程度効果がわかった製剤の臨床試験を行い、承認申請に必要なデータを収集することを主な業務としています。一般に臨床試験は、3年から7年にわたって続けられます。

R&Dは企業の業績を担う非常に重要な仕事であり、課せられた任務は極めて重いと言えます。それだけにやりがいの大きな仕事だと言えるでしょう。

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