就活に自分らしさをプラスするキャリタス就活 掲載企業数 約15,000

キャリタス就活 トップ  >  特別企画  >  キャリタス外国人留学生  >  [Special Contents]イベントリポート
キャリタス外国人留学生

積極採用企業

イベントリポート

イベントリポート

外国人留学生の就活をサポートしてきた「外国人財のための CAREER FORUM」

2016年3月10日(木)[池袋サンシャインシティ ワールドインポートマート 展示ホール A-1]

※GCFNはグローバルな舞台で就職、転職機会を探す求職者のために生まれたプラットフォームです。GCFNの登録はこちら

海外から日本に留学している外国人留学生のみならず、海外大学を卒業し、日本国内でキャリアアップを目指す、外国籍の人財のためのキャリアフォーラムが、今年も開催されました。
出展企業はさまざまな業種の有力企業28社。11時の開始時刻前から留学生が大勢駆けつけ、各社ブースでは各企業担当者と直接対話したり、熱心にメモを取ったりと意欲的な姿がたくさん見られました。

日本で就職したい外国人留学生×外国人留学生を採用したい企業をつなぐイベント

日本で就職したい外国人留学生×外国人留学生を採用したい企業をつなぐイベント
加速する日本企業のグローバル展開のなか、年々増加している外国人社員の採用・活用。外国人労働者数は約91万人と過去最大を更新し(※1)、なかでも最近特に増えているのが外国人留学生の積極的な採用です。留学を終えた後、そのまま日本の企業に就職する外国人留学生は、2012年ですでに前年比3割増で1万人を超え、2014年には1万2958人となっています(※2)。
 
その背景には、国内から海外へ市場を拡大し、生産拠点を海外に設けるなど、グローバル経営に取り組むことを目指す日本企業が増えたことがあります。業種別には、製造業に比べて非製造業の採用人数が2008年より着実に増え、2014年では10,239名に。職務内容別構成比では、翻訳・通訳が24.6%、販売・営業が24.1%、情報処理8.0%、教育7.3%、技術開発4.7%と続いています(※3)。
グローバルにビジネスを進めるための貴重な人財として、日本への理解がある外国人留学生へ期待する企業。そして、企業の外国人社員に対する採用意欲や採用実績、実際の仕事内容、会社の雰囲気を知りたい外国人留学生。双方をつなぐ役割を担うイベントが、1989年から毎年開催し、昨年リニューアルした、『外国人財のためのキャリアフォーラム』です。
留学生限定イベントでもあるこのフォーラムには例年、大学・大学院生、海外の大学生たちが集結。日本での就職を望む学生が、直接企業と出会えて話せる貴重な機会としての認識が広まり、出展する企業数も、参加する学生の数も年々増えています。
 
※1 厚生労働省 「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(2016年10月)
※2,※3 法務省「平成26年における留学生の日本企業等への就職状況について」(2015年7月)

出展企業は過去最大の28社。300名以上の外国人留学生が集う活気あふれる会場に潜入

出展企業は過去最大の28社。300名以上の外国人留学生が集う活気あふれる会場に潜入
キャリアフォーラム開始時刻に先駆けて朝10時より開催されたのは、主催企業・DISCOによる「ウォーミングアップセミナー」。今求められているグローバル人財についてや外国人留学生の現状・採用ニーズ、就職活動の基本的な流れから自己分析、志望動機の作り方などをわかりやすくレクチャーされました。2016年3月からはじまった本格的な就職活動のスタートダッシュを成功させるため、具体的かつ役立つ情報に、参加者たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
 
11時よりオープンした出展企業ブースは、金融、製造、IT、サービスなどが28社と多岐にわたり、集まった学生は総数320名。終了時刻の午後17時まで、日本での就職を希望する外国籍の留学生たちが次々に会場を訪れました。
開始直後は少し緊張気味だった学生もみられましたが、企業の方の丁寧なフォローと和やかな雰囲気に徐々に緊張が解け、リラックスした状態で気になる企業からの説明を聞けたようです。企業ブースのイスはすぐに埋まり、立ち見が出るほど。日本企業に就職したい熱い気持ちが伝わってきました。各企業とも、事業や職種について基本的なことから丁寧に紹介し、とてもわかりやすいプレゼンテーションが行われました。プレゼンテーションが終わった後も担当者へ質問する学生たちが並ぶなど、意欲的な行動が各ブースで見られ、会場は終日熱気であふれていました。

参加外国人留学生VOICE&先輩から後輩へのメッセージ

  • 後輩へのメッセージ
    企業選びは早めにしておくべきですね。あと日本の文化に慣れておくと、就活を進めやすくなると思いますよ。

    どうして日本企業で働きたいと思ったの?

    日本企業は働く環境がしっかりしていて、社員同士のチームワークも素晴らしいと思いました。あと東京はとても住みやすい街だからです!

    企業を選ぶポイントは?

    働く環境や住む場所から会社が近い事をポイントとしています。

  • 後輩へのメッセージ
    とにかく日本語レベルを上げることが一番大事です!ビジネスレベルの会話は当たり前ですし、行きたい業種の専門用語も調べておくと良いと思います。

    どうして日本企業で働きたいと思ったの?

    高校生の頃に日本に交換留学をして日本に興味を持ちました。その後アメリカの大学に通ったのですが、日本の生活環境の良さが忘れられず、日本企業で働こうと思いました。

    企業を選ぶポイントは?

    勤務地とその会社で長く働けることを重要視しています。「定年」まで働きたいです(笑)

  • 後輩へのメッセージ
    たくさん日本人とコミュニケーションをとるべきです。それにより語学も上達すると思います。そして日本の文化・しきたりをよく知ることです。

    どうして日本企業で働きたいと思ったの?

    日本の歴史書を読み興味を持ちました。高度経済成長を成し遂げた日本がどのようにして豊かになったのか、日本の先端技術だけではなく、日本人の思想や考え方を学びたいと思いました。

    企業を選ぶポイントは?

    自分が大学で専攻していたことを活かせる仕事がしたいです。あとはその企業の事業性・将来性を考えて選んでいます。

  • 後輩へのメッセージ
    本当に日本企業で働きたいのなら、留学中から就活をするべきです。入りたい企業・業界を調べたり、インターンシップも経験しておくと良いと思います。

    どうして日本企業で働きたいと思ったの?

    ドイツで日本を紹介するTVを観て、それがきっかけで日本が好きになりました。日本について調べていくうちに、「日本語」がとてもきれいに聞こえ、自分も日本語を使って仕事がしたいと思うようになりました。

    企業を選ぶポイントは?

    一緒に働く人たちとのチームワークを大事にしたいと思っているので、働く環境やコミュニケーションが上手にできるかをポイントとしています。

  • 後輩へのメッセージ
    就活のスケジュールを調べて、早めに準備をすることが大事です。面接のトレーニングや筆記試験対策は経験者の友人を見つけて相談に乗ってもらうのも良いです。

    どうして日本企業で働きたいと思ったの?

    大学の時に日本の歴史や伝統文化を知る機会があり、それがきっかけで現在の日本のファッションや文化も好きになり、日本で働いてみたいと思いました。

    就職活動の対策はやっていますか?

    日本人の友人たちや、日本企業で働いている外国人留学生の先輩に、就職試験や面接のやり方を教えてもらっています。また、自分でもウェブサイトで日本企業について調べたりしています。

  • 後輩へのメッセージ
    日本は就活できる期間は限られているので、短い期間の中で採用試験の勉強をしながら行きたい企業を決めるのは大変です。在学中にある程度は企業の絞り込みをしていくと良いと思います。

    どうして日本企業で働きたいと思ったの?

    子どもの頃から日本のゲームやアニメが好きでした。高校の時に日本に留学をしてより日本に興味が湧き、大学でも日本語を勉強してきたので日本語を使って働きたいと思ったからです。

    どのような働き方をしたいですか?

    私は商社やメーカーといった業種を希望しているのですが、特に中国とのビジネスが活発な企業で語学を活かして働きたいと思っています。

  • 後輩へのメッセージ
    男性:自分の個性・やりたい事を発揮できる企業を早い段階でみつける事が大事です。

    女性:会社の雰囲気や働く条件を細かく調べるようにしたほうが良いです。

    どうして日本企業で働きたいと思ったの?

    日本のアニメや楽曲に興味を持ち、それから日本語を学ぼうと思いました。そして日本を調べているうちに、自分の性格が、日本の生活環境、日本人と一緒に仕事をする方が向いていると思ったからです。

    日本の就活で大変なことはなに?

    「筆記試験」です(笑)
    会話には自信があるのですが、制限時間内に日本語を正確に丁寧に記入することが難しいです。

  • 後輩へのメッセージ
    就活は不安があると思いますが、担当のみなさんはとても丁寧に接してくれるので、積極的にアクションをしていくべきです。あと日本企業でインターンシップをすることはとても良い経験になると思います!

    どうして日本企業で働きたいと思ったの?

    大学生の頃にスウェーデンで日本人の友人ができました。それがきっかけで日本語を勉強して、日本に旅行に来たらますます日本が好きになり、日本企業で働いてみたいと思いました。

    日本企業に勤めている先輩に就活の相談はしたことありますか?

    スウェーデン人の先輩が日本企業で働いているので、就活のルールやマナーをアドバイスしてもらっています。このような就活イベントにも行くように勧められました。

  • 後輩へのメッセージ
    それぞれ培ってきた文化やアイデンティティを武器にして就活をするべきだと思いますが、企業によってはルールやマナーが厳しい場合もあるので、バランスよく自分の個性をアピールする方が良いと思います。

    どうして日本企業で働きたいと思ったの?

    自分が知っている文化とはまったく違う国で働こうと思っていました。その中で日本も候補のひとつでした。日本に留学をしたことで、自分の考え方と日本の環境があっている気がしたので、働きたいなって思いました。

    日本の就活で変だなと感じることは?

    全員が同じ服装なのが不思議です。「服装自由」って時でもみなさんスーツを着きますね。私はもう少し外見でも個性を出したいです(笑)。就活のルールも細く決められているので、覚えるのが大変ですね。

  • 後輩へのメッセージ
    日本の就活は難しいイメージがありますが、就活のマナーなどは就活イベントでも学べたりするので、どんどん進めていくべきです。就活イベントも何度も参加した方が良いと思いす。

    どうして日本企業で働きたいと思ったの?

    家族が日本で仕事をしていた影響で、子ども頃から日本に親しみがありました。何回か観光で日本を訪れる度に日本の文化が好きになり、自分も日本で働いてみたいと思いました。

    企業を選ぶポイントは?

    研究職を希望しているので、自分が専攻している研究テーマとマッチングしている職種がある企業が良いです。
    仕事をするなら好きなことをやりたいし、長く働けそうな企業を探しています。

キャリタス外国人留学生 TOPへ