大平洋特殊鋳造株式会社

大平洋特殊鋳造株式会社の企業情報

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大平洋特殊鋳造株式会社

【金属製品|鉄鋼|非鉄金属】

グラム単位から6トンまでの重量で、500種類を超える鋼種の製品製造に対応する特殊鋳鋼品メーカー。
製品は完全オーダーメイドで製造しており、水力発電用水車やグラスウール製造設備部品では全国トップクラスのシェアを誇ります。

  • 多角的な事業展開

  • 新商品・サービス開発に積極的

  • シェアNo.1サービスあり

  • 特許やオンリーワン技術あり

  • アットホームな社風

私たちの魅力

事業内容
80余年の歴史を誇る特殊鋳鋼品メーカー。

当社は昭和7年の創業以来、特殊鋳鋼品メーカーとして着実に成長してきました。主力製品は、水力発電所や火力発電所の主要部品をはじめ、エネルギーや流体分野に特化した鋳鋼品。
その多くは、要求される品質基準が高く、特殊材料や複雑な自由曲面で構成されていることから、造るのが非常に難しいものばかり。
「当社でしかできないものづくり」を実現しています。

事業・商品の特徴
高い信頼性を求められるエネルギー関連部品などを完全オーダーメイドで。

火力、水力、原子力発電用など、各種発電部品では特に高い納入実績があります。水力発電用水車においては年間60台の製造能力を持ち、シェアは国内トップクラス。職人技と言える高難度な技術で仕上げられ、効率良く発電するために欠かせない部品としてお客様から高い信頼を得ています。
その他、ポンプ部品やコンプレッサボディなど、グラム単位から6トンまでの重量レンジの製品を多岐に渡って手掛けており、500種類を超える鋼種の製品製造に対応できる生産体制を有しています。

事業戦略
培った技術を活かして事業の多角化も展開。

鋳鋼品のみならず、国内唯一の電子ビームによる穴あけ加工と、埋設給水配管用継手類の製造・販売を展開し事業の多角化を図っています。
電子ビーム穴あけ加工品は、グラスウール製造設備部品や半導体関連製造設備部品、食品関連製造設備の各種フィルターなどが主力製品で、幅広い産業分野にて高い評価を獲得。
また、埋設給水配管用継手類は、東京都を含む数多くの自治体と台湾で販売しており、優れた技術力で安全・安心な水環境の創造に貢献しています。

私たちの仕事

◇特殊鋳鋼品の製造
特殊鋳鋼品のエキスパートとして、特に高い信頼性と耐久性が要求されるエネルギー関連の部品を多数製造・納入しています。
これら製品の多くは、加工が非常に難しい難削材を使用したり、複雑な自由曲面で構成されたりと簡単に造ることができるものではありません。

このものづくりを可能にしているのが、80余年にわたって蓄積された鋳物に関するノウハウと、それを継承し新化させる技術者・技能者たちの活躍です。
さらに、製品の原型となる木型制作から、金属溶解、機械加工、最終品質検査まで、製造所内での一貫した生産体制を整備。

造っているのは、単なる「金属の塊」ではありません。情熱を注ぎ、技術の粋を集めた世界的にも最高水準の品質の鋳鋼品を製造すべく、日夜邁進しています。


◇電子ビーム穴あけ加工
一般的な穴あけ加工の方法は、パンチングやエッチング、レーザ加工、ドリル加工などありますが、当社が行うのは電子ビームによる穴あけ加工。国内で唯一の特殊な加工機を導入しており、従来では難しかった最小径70ミクロンもの微細穴の高精度・高密度な穴あけ加工が可能です。
金属加工分野はもとより、エレクトロニクス、食品、製薬、住宅など、多様な産業フィールドへ製品を供給しており、お客様の様々なニーズにお応えしています。
中でも、グラスウール製造設備部品は、国内をはじめ海外メーカーにも幅広く使用されておりトップクラスのシェアを誇ります。


◇埋設給水配管用継手類の製造
「埋設給水配管用継手類」 わかりやすく言えば、地中に埋められている水道管同士を接続するジョイント部品です。
最大の特徴は、ステンレス製ということ。長年にわたって培った鋳鋼品の製造技術を活かして、腐食に強く長寿命で高強度な製品を生産しています。
当社の製品群は公益社団法人日本水道協会の認証を取得しており、水道事業体のニーズと環境の変化にいち早く対応し、高品質な製品を提供することで、より良い水環境の創造に貢献しています。

はたらく環境

社風
やりたいことにはどんどんトライ!鋳造のプロフェッショナルとしての醍醐味を味わえる風土。

創業から80余年の歴史の中で蓄積されてきた知識や技術は、技術者から技術者へと受け継がれ、より高度で洗練されたものへと昇華。他社に負けない強みとなっています。
しかし、どれだけ実績があろうとも、未来へチャレンジする気持ちは忘れていません。キャリアや年齢に関わらず、「こんなことをやってみたい」という声は尊重します。やりたいことにどんどんトライすることで、多くを経験しスキルを磨くことができるため、鋳造のプロフェッショナルとしてものづくりの醍醐味を味わえる会社です。

企業概要

創業/設立 1984年7月(創業1932年)
本社所在地 〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-4-1(丸の内永楽ビルディング)
代表者 代表取締役社長 井口哲一
資本金 4億9000万円
売上高 46億5000万円(2014年度実績)
従業員数 242名 (2015年07月現在) (男218名 女24名)
子会社・関連会社 株式会社パシフィックソーワ
大平洋製鋼株式会社
米子製鋼株式会社
大平洋金属株式会社
大平洋ランダム株式会社
事業所 直江津製造所/新潟県上越市港町2-25-1
本社/東京都千代田区丸の内1-4-1
海外/台湾支店
企業理念 素形材より高付加価値商品への脱皮を図り、地域に深く関わる企業として社会の発展に貢献する。
経営ビジョン 特殊鋳鋼品を基軸に商品レンジの拡大革新を図り、高収益企業体を確立する。
行動方針 ◇旺盛な行動心をもとう
◇フレキシブルな視点で物を考えよう
◇たえず創意工夫をしよう
◇チャレンジする勇気をもとう
◇進んで役割を果たそう
主要納入先 株式会社東芝 様
株式会社ニッキ 様
三菱重工業株式会社 様
株式会社日立製作所 様
川崎重工業株式会社 様
三菱マテリアル株式会社 様
ブリヂストンサイクル株式会社 様
富士・フォイトハイドロ株式会社 様 ほか 

(順不同)
沿革 1932年 日本曹達(株)として各種電極等を製造開始
1934年 特殊鋼製造開始
1947年 耐熱鋳鋼品、耐酸鋳鋼品製造開始
1949年 同社の鉄鋼部門が独立し日曹製鋼(株)として発足
1970年 大平洋金属(株)に改称
1980年 日本海事協会工場認定、ロイド船級協会工場認定
1984年 同社より分離独立、大平洋特殊鋳造(株)に改称(資本金2億5千万円)
1989年 資本金4億9千万円に増資
1999年 ISO9001認証取得、台湾支店開設
2003年 (株)パシフィックソーワを事業持株会社として大平洋製鋼(株)、米子製鋼(株)と事業統合
2008年 スーパー二相ステンレス製造技術確立
2009年 CEマーキングの認定取得
2009年 二相ステンレスPD38を開発
2011年 ASME品質システム認証
2014年 労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS)認証取得
2015年 東京都千代田区丸の内に本社を移転

採用連絡先

大平洋特殊鋳造株式会社
〒942-0011 新潟県上越市港町2-25-1
TEL/025-543-3451
E-mail/saiyo@psc-cast.co.jp
担当/管理部 総務・人事グループ 荻原・丸山