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キャリアセンター担当者が語る!伝説の就活成功記 就活の先輩とキャリアセンター担当者の対談コラム!

Vol.1

内定8社!秘訣はOB・OGとの出会い

立命館大学大学院 生命科学研究科 生命科学専攻
S.Y.さん
×立命館大学 キャリアセンター
小林 大輔さん

多くのOB・OGと出会ったことで、
本当に行きたい会社を選ぶことができました

学生さん
S.Y.さん
立命館大学大学院
生命科学研究科 生命科学専攻
応用化学コース 修士課程2年
自動車メーカーA社内定

思い込みを捨てて、たくさんの情報に触れてほしい。そして、いろいろな人から話を聞くことも大事

小林 大輔さん
小林 大輔さん
立命館大学 キャリアセンター
BKCキャリアオフィス

S.Y.さん内定までの道のり

20153月学会発表準備の合間を縫って学内企業研究会へ

小林さん

2016年3月卒業予定者は2015年の3月から企業説明会や採用情報が解禁され、例年より遅い就職活動開始となりました。Yさんはどれくらいの企業を受けましたか。

Yさん

プレエントリーは約50社で、20社に本エントリーしました。面接を受けたのは15社、内定をいただいたのは8社です。

小林さん

8社内定とは素晴らしいですね。いつごろ、どんなことから始めましたか。

Yさん

本格的に動き出したのは2015年の3月です。学会での発表が控えていたので、合間を縫って大学主催の「学内企業研究会」(採用に関する説明会のこと)に参加しました。研究との両立は大変でしたが、学内だと足を運びやすかったです。

小林さん

キャリアセンターの仕事は、学生と企業、社会との接点を設け、学生が自立して活動できるきっかけづくりをすることです。3月は理系だけでも1日に10〜30社ご参画いただき説明会を開きました。本学の「学内企業研究会」には文系・理系合わせ、3月だけでも学内で約700社、UターンやIターンを志望する学生向けに全国主要都市で開催する「キャリアフォーラム」も合わせると、1,000社を超える企業にお越しいただいてるんですよ。

20154月誰にでも分かりやすくアピールすることがポイント

Yさん

4月はエントリーシートの作成や自己分析に取り組み、各社の企業説明会に参加して面接が始まりました。
エントリーシートの書き方は、ジュニア・アドバイザー(JA:後輩の就職活動をサポートする在学生の内定者)の方からアドバイスをいただきました。特に見ていただいたのは研究内容の部分です。誰にでも理解できるものになっているかどうか、客観的に判断してもらいたかったのです。

小林さん

研究者同士の発表と違って、就職活動では専門知識のない面接官相手に説明しなければならない場合があります。研究で自分が工夫した点などを盛り込みながら、分かりやすく伝えることが大切です。本学では、ワークショップ形式で研究内容をPRする仕方を教える講座や、キャリア・アドバイザー(CA:在校生の就職活動をサポートする卒業生)が面接官役となってアドバイスしてくれる研究内容PRの練習会などの企画が充実しています。

Yさん

私も利用しました。研究分野が違えば専門用語が通じない場合もあるので、言葉の選び方に工夫が必要ですよね。

20156月生き生きとした先輩社員に未来の自分を重ねる

小林さん

具体的にはどんな業界・企業を受けたんでしょうか。企業を選ぶ上で軸になったのは?

Yさん

最初のころは専攻と関連する化学メーカーを中心に、幅広く企業を見るようにしていました。
業界を絞り始めたのは6月です。化学メーカーから内内定をいただいたのですが、5月に学校推薦で自動車メーカーのA社を受けることに決めたので、待ってもらえないということで内内定は辞退しました。それ以降は部品メーカーを含めた自動車業界へとシフトしていきました。

小林さん

自動車業界を第一志望に選んだ理由は?

Yさん

ものづくりに携わり、日本の技術力、国の力を強くしたいという思いがあったからです。海外留学中に日本の製品の良さを痛感していたので、日本のメーカーで働いて多くの人々に貢献したいと考えていました。

小林さん

なるほど。ただ、日本の基幹産業はいろいろあり、自動車業界もさまざまです。A社に興味を持つきっかけはあったのかな? 

Yさん

学内で開催されたOB・OG訪問会で実際にA社の方と接して、「いい会社だな」と感じたことがきっかけです。

小林さん

実際に働いている人たちとの出会いから得られるものがあったんですね。本学では、卒業生のCA(キャリア・アドバイザー)に約3,500人登録していただいています。

Yさん

自動車メーカー各社に「御社の強みは何ですか?」と質問したところ、車の形やエンジンなどいろいろな回答があったのですが、A社の第一声は「品質」だったんです。日本のメーカーが優れているのは、まさにその品質の部分ですよね。化学メーカーでも品質の向上に貢献できますが、最終的な製品を生み出しているこの会社で働きたいと強く感じるようになりました。会社のことを楽しそうに話してくださる社員の方の姿も魅力的で、自分の働く姿が想像しやすくなりましたね。

20156〜8月長期の就職活動では方向の見定めが肝心

小林さん

就職活動中に悩んだことはありましたか?

Yさん

3月に活動を始めてから結果が出るまでに半年近くかかったことです。5月に学校推薦の学内選考があり、A社から内内定をいただいたのは8月でした。6月に化学メーカーからも内内定をいただいたのですが、辞退せざるを得ませんでした。
でも、学校推薦者に選ばれた後も、キャリアセンターの企画で面接の練習をしていただいたり、エントリーシートのブラッシュアップに取り組むことができました。

小林さん

化学メーカーへの内内定辞退を伝えて、その後はどのような活動を行いましたか?

Yさん

A社がダメだったら9月から就職活動再開になるので、7月にプレエントリーをし直し、他のメーカーを受けました。自動車部品と医療機器のメーカーです。

小林さん

採用試験を受けに行くにあたっての準備は?

Yさん

エントリーシートの範囲は何を聞かれても答えられるように準備しましたね。CA(キャリア・アドバイザー)による業界別面接練習会でいただいたアドバイスを参考にしました。

小林さん

あらゆるところでOB・OGとの出会いが役立ったようですね。情報収集はどのように行いましたか?

Yさん

採用サイトや企業の公式サイトで調べました。学内の企業研究ワークショップでeol企業情報データベースなどを用いて企業研究の仕方などを学び、最新の情報は日経テレコン21で補いました。
ただ、実際に働いている人の思いは、先輩社員と接してみないと分からなかったので、OB・OG訪問会があって本当に良かった です。

小林さん

私から見ても、Yさんは積極的に多くの情報を収集し、たくさんの人と接点を持って、体感しながら業界・企業の選択ができたのだと思います。Yさん自身は、就職活動がうまくいった要因はなんだと思いますか。

Yさん

真摯に誠実であろうと心掛けたことでしょうか。必要以上に自分を大きく見せたいとは思いませんでした。

小林さん

真摯な姿勢を貫きながら、ひとすじに適性を見極められるよう努力されたんですね。
しかし、今の若者は「3年3割」と言われているように、就職して3年以内に3割の人が辞めてしまっているのが実情です。それだけ理想と現実のギャップが生じる可能性もあるので、業界や企業を幅広く見た上で「この企業だ」と思える企業を選んでほしい。
実際にYさんは専攻にこだわることなく、いろいろな業界や企業の説明会や企画に足を運んだからこそ、A社を知ることができた。

Yさん

そうなんです。

小林さん

他の学生たちもYさんのように体感しながら、一社一社オリジナルの志望動機を考えてほしいと思います。キャリアセンターの職員、OB・OGなど、いろいろな年齢や経験、仕事をされている方を相手に何度でも面接の練習をしてほしい。
もう一つ付け加えると、次年度は就職活動の期間が例年より短くなりますので、動き出すまでに何をしておくのかを考えてほしいと思いますね。Yさんも3月までにキャリアセンターの企画に参加していましたね。

Yさん

2014年12月にOB・OG訪問会に参加したのが最初です。2015年2月にも研究内容をPRする模擬面接をしていただきました。

小林さん

「就職活動とはこういうもの」という思い込みを捨てて、たくさんの情報に触れてほしいと思います。自分で調べるにも限界があるので、いろいろな人から話を聞くことが大事です。
我々も学生の志望動向を把握しながら、支援プログラムを組み立てています。「学生一人ひとりの希望する進路の実現」が我々の願い。遠慮なく頼ってほしいと思います。

Yさん

一人ひとりの進路の実現を応援してくださってるんですね。私もJA、CAとして、後輩たちの夢実現を精一杯応援したいと思っています。

学生時代はどんなことでもいいので、やるかやらないかで迷ったら、やった方がいいと思います。私自身、研究が忙しくても留学にチャレンジしました。
就職活動ではキャリアセンターの企画を通じて、エントリーシートの書き方から面接の受け答えまで、たくさんのOB・OGの方から充実したサポートを受けることができました。次は自分が返す番と、本学のJAに登録。一回就職活動を経験した自分だからこそ言えることもあると思うので、後輩の皆さんが困っている時の力になりたいと思っています。

就活成功3つのポイント
  • 1キャリアセンターを最大限に活用しよう!
  • 1できるだけたくさんのOB・OGに会おう!
  • 1ES、面接は必ず誰かにチェックしてもらおう!
立命館大学キャリアセンターより

「学生一人ひとりの希望する進路の実現」を高いレベルでかなえるため、さまざまな支援を行っています。
教職員だけでなく、在学生(内定者)のジュニア・アドバイザー(JA)、卒業生のキャリア・アドバイザー(CA)など、先輩による後輩支援も充実。 就職希望者から支持され、高い利用率を誇っています。

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